こどもに「なんでパパはおちんちんがついていて、ママにはないの？」
「なんで赤ちゃんはママのお腹から産まれるの？」
と聞かれたら。
そこは焦らずうろたえず。
すかさず、
「いい質問だねぇ😉✨」
と言って、性教育えほんを読んであげて下さい🤗💓
プライベートゾーンのはなし、
性器は自分で守ろう、
わるいタッチは「いやだ！」ときちんと伝えよう、
男の人と女の人の体の違い、
赤ちゃんが宿る仕組み……
ママが言葉に迷うことも、
性教育のプロが、ちゃーんと絵と文を源泉して絵本にまとめてくださっています。
この力を借りない手はありません✨✨✨
プライベートゾーン、いいタッチの気持ちよさ、わるいタッチの嫌な気持ちがよく分かります。ケンカで痛いのもわるいタッチ。我が子が加害者にならない為にも是非👇
ダイレクトな性の描写も柔らかなタッチでサラッと表現されています。ぼくのはなしは、命が宿る仕組みを。わたしのはなしは、性犯罪に巻き込まれないために是非👇
フランクな「おちんちん」という表現を使って、プライベートゾーンや男女の体の違い、変質者にはついていかない、など、柔らかく万遍なく表現されています👇
最近早期化している性教育ですが、
理想は3歳ころから、とにかく明るくオープンに家庭で(ママが)教える事が重要だそうです。
参考になるのはこちらの本。
3歳ころなら「ママ！そんなふうに産んでくれてありがとう🥺💓」、
6歳ころにはふーん、
9歳ころは、ウザっ！キモッ！
12歳を過ぎるとシカト……
と、どんどん性教育が難航化するらしいです。
なので、こっちおいで〜
お話しよう〜
と言って、
「はーい＼(^o^)／」
と走って来てくれる今のうちに是非💓
被害者になってしまう可能性も、
もしかしたら加害者になってしまう可能性も、
これで少しでも防げるかもしれません。
インスタライブで本の中身は読んでいますので、是非！24時間以内にご覧になって参考にしてみてくださいー！
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