つい先日申し込んだチャレンジタッチ1年生 2020年8月特大号が、早々と届きました👀
今回は、ざっくりチャレンジタッチについてのおさらいを交えて、簡単に他者比較しながら、感想や特徴をお話していきます😊
- チャレンジタッチの特徴
- チャレンジタッチを再契約しました!
- チャレンジタッチのよい点
- チャレンジタッチのイマイチな点
- 実際に試して感じた難易度
- 再契約した理由
- 他者比較
- チャレンジのお友達紹介いたします
- まとめ
チャレンジタッチの特徴
タブレット教材はどれも魅力的で、我が家ではプリント学習のご褒美という目的で導入しています👐
詳しくはこちらの記事にもまとめていますので、参考にしてみてください🙌
チャレンジタッチを再契約しました!
過去記事の通り、我が家ではチャレンジタッチ1年生は昨年12月~3月の入学準備号を。
そして、4月号1か月の受講料のみでタブレット代無料のキャンペーンを使って、5ヶ月間を楽しんで一時退会していました😊
チャレンジタッチのよい点
子どもの食い付きは最強
良くも悪くも付録が充実していて、キラキラな漫画タッチのキャラクターやアニメーションの刺激が強く、子どもの食いつきはとても良いです🙆良すぎるくらい。笑
親の心をも掴む、充実の教材内容と丁寧なサービス対応
充実の教材内容がお得に感じる
通信教育最大手だけあって、ベネッセの特徴は、なんといっても見た目のボリューム感が半端ない!
他者比較しても、値段はさほど変わらないのに、
- 月刊更新のメインレッスンアプリ
- ご褒美のミニゲーム
- まなびライブラリー (1000冊定期更新の電子図書)
- チャレンジイングリッシュ(英語アプリ)
- 年二回の特大号の付録の充実(科学の実験系)
- 努力賞ポイントのおまけ
などコンテンツが充実。
その他こういった付録が沢山ついているところが、サービスの手厚さとお得感を感じるポイントになりますかね。
ベネッセのコールセンターの神対応
コロナで自粛し過ぎて、まともに大人と喋ってないからですかね~?
申し込みの際の丁寧な電話対応に、とっても心温まる・・・💕
なんか、久々にママとしてじゃなくて、ひとりの人間として他人に扱われている感じがして、自分ヤバいなと思いました🤣
でも、そのくらい丁寧で、毎度満足です。
商品到着までのスピード感
都内だからでしょうか?申し込みから4日くらいで8月号が到着…!👀
まだ7月5日だったんですが、凄い予想よりも早いです。
予想以上にチャレンジが早く届いたので、もう少し寝かせて8月号は8月に入ってからしっかり取り組みたいと思っています。
チャレンジタッチのイマイチな点
子どもが止められないほどの中毒性
キラキラとしたアニメーション、お勉強要素が含まれていると言えど、楽しすぎるミニゲーム。
ある意味、中毒性が高いです💦
いつまで経っても辞めないのが親としては時々心配😇
それだけの魅力ともとれるのですが、個人的にはタブレットの機能制限で時間を決めてはじめるのがいいと思います。
実際に試して感じた難易度
そもそもチャレンジは難易度は普通だと思うので、発展問題もある事はあるのですが、今のところ年中さんでも解けてます。(4・5月号を見る限り…)
小学1・2年生のメインレッスンはこくご・さんすうが中心。他のアプリケーションの中で漢検や英検対策、計算やプログラミングゲームなどが入っています。教科書順守である意味満遍なく触れられます。
学年相応のハイレベルを求めるには少し物足りない感じもしますが、4歳児の2学年先取りには丁度いいかな、という感じです💭💭💭
再契約した理由
息子がコラショ(キャラクター)に魅せられたから
息子がコラショ大好きになってしまったんですよね🤣💓
恐るべしベネッセのキャラクタ―商法…。
タブレット教材も、あくまでも毎日のプリント学習のご褒美なのですが、、
ご褒美のミニゲームやアニメーションを見たいがために、解約後もせっせとメインレッスン・発展問題を全問解いていたので、こんなに頑張ってくれるならと、再契約を決めました。
付録の豪華さにお得さを感じて
今回は特大号の付録「こおりのかがくじっけんセット」や「実力診断」 などがお目当てのひとつ。
因みに8月号からは1年生の漢字のお勉強も始まるので、中々楽しみです💓
付録の中には紙ベースで漢字辞典や漢字ポスターもあって、今からじっくり覚えられそう✨
先取り教育に丁度いい難易度だと思ったから
先取り教育と言っても詰め込みを目的にしている訳ではなく、我が家は余裕を持って暗記科目に興味を抱ければ~というにわかな期待の元に、ゆるくやっています😌
学年相応になってからギリギリお尻を叩きながら一生懸命覚えるよりも、うちは早生まれだし遅れを気にするよりも家庭で先回りして余裕を作り出したいな、と思っています。
前倒しすれば余裕が2年も生まれるので、マイペースで積み重ねていければ、就学後は叱らず焦らず大らかにやっていけるかなぁという気持ちでいます。
これは、小川大介さんの育児本にも書いてあった考え方です。
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他者比較
他タブレット教材もそれぞれ特徴が違っていて、ご自宅での学習の目的に応じて、親が選んであげることが必要になってきているかなという印象です。
各教材、よく差別化されているなぁ~と感心します✨
各々良さがあるので、ざっくりご紹介します🙌
スマイルゼミ
有名どころのスマイルゼミは、付録がなくアニメーションの刺激が少ない特徴はありますが、教科書順守のタブレット教材なので、よくチャレンジタッチとは比較されますよね~。タブレットの分割払いが必要なスマイルゼミと、タブレット代がキャンペーンによって不要なチャレンジタッチ…比較するとコスパ的には私はチャレンジ派です。
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ワンダーボックス
ワンダーボックスはプログラミングやsteam教育メインで、教科書によくある「こくご」「さんすう」などという”教科”という括りとは違う、思考力に特化した学習アプリという点では唯一無二の異彩を放っている、面白いお教材だと思います。
今年の5〜6月はワンダーボックスを満喫しまして、ユーザーインタビューにも掲載されています😊
RISU
7月現在はRISUきっず をお試し中です🌱
算数に特化したタブレット教材という点では、唯一無二だと思います🙌
RISU算数はお子さんのペースで進められて、学年を超えて学べるのが特徴です✨
なので、月刊配信のチャレンジやスマイルゼミよりもRISUの方が伸び幅が期待できると思います!スモールステップでじっくり学べて、内容が定着しやすいと思います🙌
ポイントが貯まってご褒美があったり、イラストも優しくてチャレンジよりも余計な情報が少ないのも、集中して学べるメリットかと思います😊
ご興味ある方はお得な耳寄り情報!
クーポンコード【aym07a】を入力で、通常即申し込みのところ、RISUを1週間お試しできるらしいので、ご活用下さい🙏✨
一度手に取ってお子さんとの相性を見ることができるのは安心感高いですよね✨
RISUのご紹介はこちらから👇
・RISU算数 https://www.risu-japan.com/lp/aym.html
・RISUきっず https://www.risu-japan.com/lp/aym-kids.html
チャレンジのお友達紹介いたします
InstagramにDM頂ければ、詳細お伝えいたします🌟
入会後でも1か月前後以内でしたら、お友達紹介が使えたはずなので、よろしかったらご活用ください!
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まとめ
チャレンジタッチを中心にご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか~?😊
タブレット教材ってどんなもん?という深堀り比較は、また別途記事でまとめたいと思っています🙌
お楽しみに~!
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