さて、昨年受講した2019年のZ会年少・通信講座です。
じっくり振り返りながら、ぺあぜっとの取り組みも含めまとめました🌸
内容がとても濃い教材でお気に入りです💖
何日かかけて1年分のぺあぜっと年少を振り返ってみたいと思いますので、お付き合いくださいー✨
5月号の内容
ぺあぜっと
- どうぶつのくっつきおやこ
- ちょきちょきサンドイッチ
- おはしでよいしょ
- むしさんたちなにしてる?
動物のくっつき親子に関してはすごく面白くて息子は大好きでした💖
親子で体を動かせるのでとても楽しいです。
ちょきちょきサンドイッチでは、一回切りのはさみの練習。
3月生まれの息子に「もうお箸の練習?」とビックリしてしまう難しい内容に感じました。
しかし、ピグマリオンで言ったら2歳半で指先能力は完成すると言われているほどなので、あながち早すぎると言ったことではないかもしれません😅
積極的に練習して、夏頃にはお箸が使えるようになりました!
虫探しに関しては、親向け情報誌「ぺあぜっとi」におススメ絵本が載っていたので、一緒に楽しむといいかもしれません。
成長記録シート
5月のぺあぜっとは、動物の体遊びを中心に行なって、他は息子の成長に合わせて少しずつ取り組みました😊
子供のつぶやきの記録も思い出して書いてみると楽しいですね✨
家族の行事としては、ディズニーランドに行ったり大哺乳類展に行ったりお出かけをたくさんしました🎶
こういった思い出も記録としてきちんとファイリングして残しておけるのはこう言った成長記録シートがあるおかげです🙌
情報編
親向け情報誌「ぺあぜっとi」には、親の関わり合い方に関するコラムが載っています。
制約のない自由な発想ができる3歳児それを引き出し受け止めるかかわりを。
実体験で心が動き、読み返すことで、記憶に残ります。
忙しくて、体験課題自体は一度きりしかできない、というご家庭も多いと思いますが、教材を読み返して「あの楽しかったね」と親子で記憶を反芻する機会は、たくさん持てるといいですね。
大人の一言で発想が広がることも、狭まることも。常に正解を求められると自由な発想は生まれにくい。答えが一つ出ない質問で子供の内面を発見しましょう。…という内容でした。
本のある生活
親向け情報誌「ぺあぜっとi」には、巻末に絵本の紹介と解説があります。
こちらに載っていた本は以下。
今月号のぺあぜっとにぴったりの選書ですね!
月初に図書館で借りるのも良いと思います📚✨
いっしょにおでかけ絵本
こちらは可愛らしいリスくんのおつかいのお話。おばあちゃんの家にいちごを届けに行く道すがらいろいろな疑問に出会います。
ふくろうさんに見守れながら、無事おばあちゃんのお家にたどり着けるのでしょうか。
かんがえるちからワーク
まだまだ運筆の分量が多いですがひらがなのワークも4月号よりも割合が多くなってきたように感じます。
まとめ
5月号はおつかいリスくんの絵本がとても面白かったです。
ペアゼットやワークもリンクするようにして生き物や虫たちを探す自然体験も促されていて身近な公園で遊ぶ機会も増えました。
親子での会話の種にもなりたくさんのヒントをもらえました!
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