今年の夏、マンモス展に足を運んだことで息子の趣味がガラッと古代生物に変わりました!!!( ゚Д゚)笑
このマンモス展の凄いところは、なんといってもマンモスの冷凍標本✨
ホンモノのマンモスの化石と、皮膚も含めた体が見れちゃうんです~感動!
息子には事前に何かマンモスの動画でも見せようかと、付け焼刃ですがAmazonプライムでマンモス動画を検索し、いくつか行きの電車の中で見せました。
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そこで息子がドハマりした動画が、BBCキッズの「大恐竜時代へGO!! GO!!」シリーズ🦖🦕
博物館に勤める主人公アンディーが、だいたいいつも展示作品を紛失したり壊れたりして、わざわざ不思議な時計の前に立ち古代にタイムスリップしてホンモノを取ってくるというお話です⏰笑
このシリーズにドハマりしてくれたおかげで、そのうちブログにも書きますが、国立科学博物館で現在開催されている特別展「恐竜博2019」にも6回足を運ぶことになりました~😅笑
「マンモスの骨でネアンダルタール人がおうちを作るんだよね🏡」
「ヒトがマンモスのことチックンして食べちゃうんだよね(槍投げして狩りをしていた)」
「みてーー!マンモスと雪!(粘土に埋もれたマンモスフィギュア…💦)」
など、へらからとお喋りしながら、詳しく語ってくれるようになりました😂笑笑
特にマンモス展の中で映像の展示もあり、食い入るように見入っていた息子。
中でも「ホラアナライオン(ライオンの祖先で大きく鋭い牙をもつ)」や、「ケサイ(古代のサイで毛が生えている)」なども覚え気に入ったようで、しょっちゅう一人ごっこ遊びで登場してきます。笑
どちらかというと大人向けの展示構成で難し目かと思いきや、3歳児にとっても迫力あるマンモスの骨や冷凍標本はインパクトがあったようで、楽しめた様子でよかった~😊💕
最後にミュージアムショップでお土産をねだられましたが、大きなマンモスの人形が1体1600円…とか可愛くない値段だったので、Amazonでマンモスのアニアを買ってあげましたとさ。笑
おしまい。笑